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工作の時間4

お久しぶりです。総務部の勝本です。

 前回は、材料の木材から型を切り出したところで終わりました。
 今回は仕上がりまで簡単ですが紹介します。

 
 切り出した型を小型鉋で厚さ5mm~6mm位まで削った
 ところです。


 
 鋼尺の垂直部分を利用して、櫛の歯を罫書きをして行きます。
 幅は3mm。後程、この線に沿って切込みを入れます。

 
 罫書きの出来上がりです。
 次は、小型のバイスを作業台に取付けてから・・・

 
 写真のように型材の両面に当て木をして、工作用の小型の
 鋸で深さ1mm程度切込を入れます。切込が終わったら、
 ダイソーで購入した糸鋸で切り目を入れて行きます。

 
 糸鋸を使うのは、次の工程でサンドペーパーで歯を成型する
 際にその溝幅がちょうど良い幅で出来るのです。

 
 出来ました。結構重労働です。切込は木目の影響で曲がって
 しまいます。糸鋸での切込作業は出来るだけ真っ直ぐになる
 よう落ち着いて、焦らずに作業をします。が、写真は精一杯
 慎重に作業をての写真です。

 ここまで来たら90%完成に近づきました。

 ここから完成を急いだので、写真を撮り忘れました!?

 写真無しですが、仕上方法を箇条書きにします

 ≪歯の成型≫
 ・正方形に切った150番くらいのサンドペーパーを二つ
  折にして、櫛の歯と歯の間に入れて削りながら櫛の歯を
  形整して行きます。
 ・もちろん、歯の先は尖らしますよ
 ・根本も隣同士の溝を見ながら揃えて行きます
 ・言い忘れましたが、結構なペースで削れて行きます

 ≪櫛本体の成型≫
 ・櫛本体は、彫刻刀で角を滑らかに整えていきます
 ・櫛本体のシルエットも滑らかになるよう整えます
 ・整えが終わったら、先ほど使用したサンドペーパーで
  更に滑らかに仕上げます。
 ・光沢が出てきたら、サンドペーパーを
  800番→1000番と細かくして更に光沢を出します

 
 出来上がり! 木目がいいですね~。仕上がりは荒いかな。

 
 今回は、2本作成。(2回目も仕上げ写真を撮り忘れました)
 因みに1本目の作業時間は延べ6時間、2本目は3時間位
 でした。

 今回は檜で製作しましたが、また材料を変えて作成しようと
 思います。

 以上


 総務部:勝本