1 兵庫ダイハツのSDGs
 

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兵庫ダイハツのSDGs

地域を愛し、地域の人々から愛され、地域のカーライフがもっと輝くことを願い、わたしたちは活動しています。

  • 目標 1 貧困をなくそう
  • 目標 2 飢餓をゼロに
  • 目標 3 すべての人に健康と福祉を
  • 目標 4 質の高い教育をみんなに
  • 目標 5 ジェンダー平等を実現しよう
  • 目標 6 安全な水とトイレを世界中に
  • 目標 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 目標 8 働きがいも経済成長も
  • 目標 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 目標 10 人や国の不平等をなくそう
  • 目標 11 住み続けられるまちづくりを
  • 目標 12 つくる責任つかう責任
  • 目標 13 気候変動に具体的な対策を
  • 目標 14 海の豊かさを守ろう
  • 目標 15 陸の豊かさも守ろう
  • 目標 16 平和と公正をすべての人に
  • 目標 17 パートナーシップで目標を達成しよう

ジェンダーギャップを解消する環境づくり

  • 地域づくり
■ジェンダーギャップとは?
「ジェンダーギャップ」とは、男女の違いにより生じる格差のことを言います。
また、男女の役割に無意識に固定的な観念を持つことや、そのために社会的な評価や扱いが差別的になることを「ジェンダーバイアス」といいます。

SDGsの掲げる17の目標においても目標5「ジェンダー平等を実現しよう」に直接的に関連するだけではなく、目標4「質の高い教育をみんなに」、目標10「人や国の不平等をなくそう」など、さまざまな目標に関連する根本的な問題のひとつであるといえます。

  

兵庫ダイハツでは、社内改革としてジェンダーギャップ解消の環境づくりが重要と考え、既に取り組みが進んでいる自治体・企業様へ訪問を行いました。


1.豊岡市へ訪問
兵庫県豊岡市では「豊岡市ワークイノベーション戦略」を策定し、女性も働きやすく、働きがいを感じる事業所を増やすことを通じた、職場のジェンダーギャップ解消の取組みを進められています。

2022年9月に豊岡市様より以下お話をお伺いしました。

・女性は、男性よりもバッターボックスに立てる機会が少ない。それにより、どんどん経験に差がついて活躍できない。
・女性というだけで能力を発揮できず、このままだと経済的にも社会的にも成長できない。
・アンコンシャスバイアス「男だから〇〇」「女だから〇〇」といった、それぞれの中にある無意識の偏見が、ジェンダ―ギャップを生み出している。
・成長したいと考える女性職員が中々増えない、メリットややりがいをどう伝えるかが課題。



また、豊岡市様よりジェンダーギャップ解消に積極的に取り組んでおられる企業様をご紹介いただき、訪問させていただきました。


2.株式会社東豊精工様へ訪問
2022年10月、東豊精工様へ訪問し、代表の岡本様に以下お話をお伺いしました。

①ジェンダーギャップ解消のため、岡本社長自らされていること
・来客時のお茶出し
・育休取得の男性社員に「おめでとう」と直接お声掛け(事前に情報収集が必要)

②男性ばかりの会議をやめた
・女性が参加しない会議は、少し異常
・女性は、ホンネを言う、困ったことを話す
・男性は、建て前で話す、会議前に内容が決まっている


上記をうけ兵庫ダイハツでは以下に取り組みました。


3.兵庫ダイハツが取り組んだこと
①来客時のお茶出しは、役職問わず対応者が行う
女性スタッフへの依頼を禁止し、社長自らも行っています。

②年始式にてトップメッセージを社員で伝える
女性が経営に関わる組織改革に取り組むことを代表自ら発表し、意識改革を行うことの必要性や意義を伝えました。

③表彰式の介添え
今まで当たり前に女性の役割としていた表彰式等の司会や介添えを男性にも役割分担することで、アンコンシャスバイアス解消に取り組んでいます。




④女性管理職の比率向上
2023年に女性3名が管理職に昇格、女性管理職の比率が3%→5%になりました。
全国平均の9.4%にはまだまだ及ばないので、引き続き女性活躍推進に取り組んでまいります。




④ジェンダ―ギャップ対策検討委員会を設立
以下を目的に、兵庫ダイハツでは2023年1月にジェンダーギャップ対策検討委員会を設立しました。
・女性の意識や行動を知ることで、男性とは違う視点が見え、CS向上に繋がる。
・社内の役割分担を見直し、性別に関係なく、全社員が働きやすい職場環境に整える。

メンバー:管理職4名、組合員4名(男女計8名)
一旦3ヶ月限定(1時間×計5回 ZOOM開催)


4.これからの戦略=来年度経営方針=
弊社経営理念の「お客様の満足と社員の満足の両立」に立ち返り、人口・車保有減等の将来課題に対応できる基盤構築を進める。

Ⅰ.全ての社員が安全で幸せに働ける職場・風土醸成を進める
 ①安全・コンプライアンス・CSを最優先、ゼロ災に取り組む
 ②暑熱対策と処遇改善の継続推進
 ③ジェンダーギャップを解消し働きがいのある職場を構築
Ⅱ.心を込めた対応で、お客様と繋がり・選ばれ続ける店舗を作る
Ⅲ.将来の環境変化を見据えた収益基盤強化・構造改革に取り組む
Ⅳ.地域社会への貢献・環境保全に努める


そして、さらに取り組みを加速させるべく2023年4月にはダイバーシティ推進室を新設しました。
今後も新しい社内制度の整備や社員教育といったプロセスが重要と考え、社員1人ひとりの個性を尊重して、働きやすい体制を作ってまいります。